
Ⅰ 基本的枠組み
① 本園芸療法学園の正園芸療法士養成カリキュラムの一部を、○○大学の指定科目の単位履修を持って置き換えることができる。
②日本園芸療法士協会と○○大学は、指定科目の認定を必要に応じて検討することができる。
③○○大学で、指定科目の単位を履修したものは、単位修得証明書を日本園芸療法士協会に提出することをもって、日本園芸療法学園の定められたカリキュラムの一部を履修したとみなすことが出来る。
Ⅱ 運用方法
① 資格を広く社会に広げるために、日本園芸療法士協会と○○大学は互いに連携している旨を積極的に告知する。
②日本園芸療法士協会と○○大学は、互いの告知により学生がよりよく理解することを目的とし、告知書面の事前の交換・確認に努める。
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