
障害者自立支援法の適用範囲と事業内容
平成18年10月1日より障害者の自立を目的とした障害者自立支援法が施行された。特定非営利活動法人日本園芸療法士協会では社会参加の園芸療法の一環として指定就労継続支援(A型)事業を適用し、様々な就労の機会と場の提供を通じて障害を持つ利用者の自立を支援している。
平成19年9月7日より指定就労継続支援(A型)事業を、同年12月1日には指定就労移行支援事業の事業認可を受け現在に至っている。

下記の事業を運営しています。
- 正園芸療法士認定 (年2回正園芸療法士称号取得試験の実施)
- 日本園芸療法学園 (受験資格取得講座)
- 通所作業所「ホープサークル」 (障害のある方の園芸療法付き通所作業所運営)・・・平成19年9月30日をもって廃止いたしました。当協会就労支援A型(雇用型)に移っています。
- グループホーム
緑友会 (知的障害のある方のグループホーム運営)
- 保険外診療所 (園芸療法の保険外診療を行っています。)
- 定款 (当協会の定款の一部開示

地下鉄南北線真駒内駅下車 定鉄バス4番のりば 豊滝行きみすまい小学校経由⑫
国立札幌南病院前下車 徒歩5分
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